正しい日 間違えた日

ホン・サンスの正しい日 間違えた日。DVDになるかわからんからスクリーンにて。 私にとって、ホン・サンスの映画は少女漫画的な楽しみなのかもしれない。 この作品に限らず、ホン・サンスの映画では何が達成されたかには重きが置かれない。つまり少年漫画的…

帝一の國

帝一の國。プライムビデオで。 戯画化すればこう描けなくもない高校生活を送ったので、懐かしさも含めて楽しめた。まあでも、箱庭的世界観を楽しむフィクションであって、それ以上のものではないかな。今をときめく若手俳優女優が並んでいて、そこはキャステ…

夜の浜辺でひとり

ホン・サンス監督、夜の浜辺でひとり。ホン・サンスって全然知名度なくて、映画館が割とガラガラ。 私にとって、ホン・サンスの映画は言語化できないのだけど、魅力がある、そんな映画。本作は、いつも通りのホン・サンス的な淡々感。いつも通りのカメラワー…

動きをうごかす展

東大山中俊治研究室の研究発表展示。&ゲスト作品として藤堂高行さんのSEER。 最終日だったので、すごい人の入り。下に示す森山和道さんの詳細な記事を読むと、そのうえ何を自分が書くかと思わせられるくらい、よく書かれている。予習に読むべきだった。“READ…

22年目の告白-私が殺人犯です-

正直金曜ロードショーなんて長らく観ていなかったのだけど、“監督・脚本 入江悠”の力で観た。脚本よく考えられているよ。 アイデア一本の物語、各々に一応の理由付けがある。殺人犯にも殺人犯の論理がある。そういう意味で極めてオーソドックスに思う。 対決…

特別展「人体」

国立科学博物館。混み過ぎ。わざわざ平日に行っても、混み過ぎ。 レオナルド・ダ・ヴィンチの直筆?なのか?なノートなどが見られるのは興味深いのだけど、会場の人はあまり興味なさそうで・・・ www.kahaku.go.jp

蓮沼執太 “SF (screenings and flyers)|上映会とこれまでのちらし”

最近、NADiffに行き過ぎではないだろうか。つい、サイン入りwindowandwindows買うてもうた。 www.nadiff.com

サーモス ごはんが炊ける弁当箱

昼食用に。やっぱり、ごはんの味がいまひとつかな。芯はなく炊けますが、もっちり感がないかなあ。カレーと食べるとかならいいのかも。サーモス ごはんが炊ける弁当箱 約0.7合 ブラック JBS-360 BK出版社/メーカー: サーモス(THERMOS)発売日: 2017/08/25メデ…

演劇1・演劇2

想田和弘監督、演劇1・演劇2。UPLINK CLOUDの6本パック4本目。UPLINK本当にありがとう。 www.uplink.co.jp パッケージにも書いてあり、宇多丸も言っていた通り、「平田オリザの世界」と「平田オリザと世界」という前後編。 演劇1・2 [DVD]出版社/メーカー: …

Mediapad M3 デジタイザ交換

先日の続き。 creep.hatenadiary.jp こんな感じで届きました。 SKILIWAH 2mm*50 meters 3M 9080 Hi-Temp 両面テープ LED 液晶パネル用接着剤 粘着剤出版社/メーカー: SKILIWAHメディア: Wireless Phone Accessoryこの商品を含むブログを見る↑が包装にも2mm幅…

落合陽一、山紫水明∽事事無碍∽計算機自然

表参道GYREにて落合陽一、山紫水明∽事事無碍∽計算機自然。 gyre-omotesando.com これは、高校物理くらいは理解している人と、そうでない人で、面白さが大きく違うだろう。

清川あさみ「美女採集」

清川あさみ「美女採集」。落合陽一個展にいく途中に通りがかったので。 清川あさみってデッサンが描けないんじゃないだろうか。境界にのみ刺繍を施すと、境界のみが盛り上がり、主題の立体感とは全く異なる立体感が創られていくわけだけど、それを意識的に行…

選挙

想田和弘監督、選挙。 www.uplink.co.jp 選挙 [DVD]出版社/メーカー: 紀伊國屋書店発売日: 2007/12/22メディア: DVD購入: 5人 クリック: 274回この商品を含むブログ (98件) を見る 想田監督の同級生であるwikipedia:山内和彦が川崎市議会議員補欠選挙に出馬…

須田悦弘 ミテクレマチス

ヴァンジ彫刻庭園美術館にて須田悦弘のミテクレマチス。タイトル滑っているけど。 www.clematis-no-oka.co.jp 美しく、そして、天然の草花ではないので、美しさの耐久性が高く、長く維持される。

伊勢現代美術館(吉川正道・千香子 展、大平實・杢田たけを 展、大塚功季 展)

記念すべき15周年の当日だったみたいだが、全然大っぴらにしないから気づきませんでした。 大塚功季の色とりどりの毛糸によるテーパーと、黒黄縄による焔を思わせる造形(火焔式土器を思わせる)も気になったが、1F展示室入ったすぐそこに展示されていた吉川正…

Mediapad M3 disassembly 解体2

誰も先人が現れないので、結局自分で人柱。 creep.hatenadiary.jp 結論としては、割れたところからひたすら全周分両面テープを剥がせばよい。ディスプレイのコネクタが2つあるので、それだけは注意。つまり割れたけども筐体側とデジタイザ側にピンセットを突…

蓮沼執太: ~ ing

銀座は資生堂ギャラリーで「蓮沼執太: ~ ing」。 既視感はあるものの、音圧で植物を揺らすインスタレーションに、落合陽一的な“触れる光”とかそういう問題意識を感じた。 www.shutahasunuma.com http://www.shiseidogroup.jp/gallery/exhibition/

ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて

水戸芸術館にて。主に谷口暁彦を観に行った。 水戸芸術館|美術|ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて

川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム

川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムへ。 わざわざ行く意味は、原画を見ることにあると思うのだけど、複製原画がもはやよくできていて、原画の意味とはなんだろうと、そういう迷路に足を踏み入れた感がありました。 川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム

山口晃「すゞしろ日記」

山口晃のすゞしろ日記についての展示。NADiff a/p/a/r/tにて。 ちょくちょくメディア露出があるから思い出すのだけど、山口晃って極めて雄弁。画だけでなく、言葉も雄弁。それが漫画にもよく表れている。 そもそもが、明治とか大正昭和の文豪の遊学日記や旅…

プリンセスメゾン

kindleで。 家、マンション・戸建て問わず、家にまつわる小話を、居酒屋社員の沼越さんと、持井不動産の3+1人とを主に登場人物として描く。彼らの隣人や家族も時折登場し、群像劇となる。登場人物それぞれに、それぞれの人生があることをこの上なく尊重し、…

アール・ブリュット 動く壁画

ボーダレス・アートミュージアムNO-MAにて。 4人の作品が展示されているのだが、その展示に至る前に、“4Kキャメラ”で本展のキュレーターが撮影した映像を見る。次いで、実際の作品を鑑賞するというスタイルの展示であった。 賛否両論あると思うのだけど、要…

恵比寿映像祭

エイヤル・セーガル 「GROUND LEVEL」 www.yebizo.com Displace vol.2エイヤル・セーガルGROUND LEVEL - LOKO GALLERY を目的にギャラリーに伺ったところ、これは正直そんなに面白くはなく、一方で恵比寿映像祭なるものが催されていることをそこで知り、他も…

Blackberry Classic (Q20)のワイヤレス充電化

購入したQ20は当然日本の法律を守るためにSQC100-1なので、Qiは使えない。 けれども forums.crackberry.com を見ると、バックカバーを取り換えればQiに対応するかと思いきやダメのかな。追記↓ www.ebay.com を買って、交換してみたものの、ワイヤレス充電は…

会田誠展 GROUND NO PLAN

会田誠、GROUND NO PLAN。一般営利企業が、この展示を許しているのが、すごい。会田誠も、「どこまでやったら大林組に怒られるかなー?」とアグレッシブにいったら、まさかの全部OK出ちゃった感じだったりして。 会田誠展 GROUND NO PLAN|公益財団法人 大林…

Blackberry Classic (Q20)

買ってみた。楽しみ。 www.ebay.com

からだは戦場だよ2018 人間は考えヌ頭部である@ビッカフェ

古谷利裕が取り上げていて興味を持ち、行ってみた。 からだは戦場だよ2018ー人間は考えヌ頭部である 予告篇:からだは戦場だよ2018(小鷹研究室) 背面空間を直に見る: ELBOWRIST(エルボ・リスト) 自分の身体と対面する: SELF UMBRELLING(重力反転計…

わたしたちの家

清原惟監督、わたしたちの家。映画ってなんだろう、そう思わせられる映画だった。 玄関がシャッターである民家兼昭和のタバコ屋みたいな建物に住む①セリと桐子の親子、②さなと透子、のパラレルワールドを2つを交互に描いていく。 スクリーンに映し出される画…

モダニストの日本美―石元泰博「桂」の系譜

三重県立美術館にて、モダニストの日本美―石元泰博「桂」の系譜。 モダニズム建築という波が西欧にて巻き起こった一方、そのエッセンスがすでに近世日本建築(特に桂離宮)に存在していることが発見された。その一通りの流れを、画家三好好太郎の作品から始め…

リボーンアート・フェスティバル 東京展

ワタリウム美術館で。やっぱりぐっとくるものがある。 島袋道浩の作品、「起こす」の方はふーんと思っただけだったのだけど、「起きる」の方を見て、泣きそうになった。「起こす」は島袋らが浜辺に横たわっている木や石を立てたインスタレーション。「起きる…