モザイクジャパン

TV

坂元裕二脚本、永山絢斗主演、WOWOWドラマのモザイクジャパン。プライム・ビデオにて。 ↓で岡室さんが褒めていたので気になって一気見。なかなかドライブ感があって面白かった。只野仁が終わって以降ご無沙汰の、毎回乳首が見えるエロドラマです。 ch.nicovi…

テオ・ヤンセン展 人工生命体、上陸!

テオ・ヤンセン展。おそらく東京で開催したら、この人の入りでは済まないはず。 開館時間内で1時間ごとに作品を動かしてくれる(風の代わりに一部を手で動かしてくれたり、コンプレッサーで圧縮空気を溜めたり)。あの大きさのものが、動いているさまはなかな…

結婚できない男

阿部寛が偏屈な建築家、国仲涼子が建築家の隣の部屋に住むトヨペット店員、夏川結衣が未婚の女医を演じている結婚できない男。2006年夏のドラマをプライム・ビデオで。 さすがに建築家の偏屈さが常軌を半端じゃなく逸していて、感情移入はできない、そういう…

アオイホノオ

プライム・ビデオにてアオイホノオ一気見。面白かった。 原作の島本和彦が大阪芸大で過ごした日々を元にしたかどうかは知らないが、各回の冒頭に示される通りフィクションらしいです。引用として、漫画の白黒のコマがそのまま参照される恐ろしいドラマだった…

テレビの見る夢 − 大テレビドラマ博覧会

早稲田大学演劇博物館にてテレビの見る夢 − 大テレビドラマ博覧会。 基本的には面白く、肯定的に見た。時間軸の中で、主に脚本家に触れながらドラマの概要を眺めていくという展示だった。そういうのは論文読んでくれってことなんだとは思うのだけど、やっぱ…

AMBIENT 深澤直人がデザインする生活の周囲展

パナソニック 汐留ミュージアムにて。 プロダクトデザインの展示で、しかも入館料1000円取って、プロダクトに触れないってどういうことなんだろう? 深澤直人のプロダクトって、「使う」ものではなく、見物するものなの?パナソニックの理解はそういうことな…

アピチャッポン・ウィーラセタクン 「Memoria」

SCAI THE BATHHOUSEにて。 彼の作品らしい、つかみどころのないような。 www.scaithebathhouse.com

DIGAからの避難用NAS

世の中ではSynologyのDS216jが流行っているようなので、私もしてみむとてするなり。 価格com的に安いAmazonでDS216jを、Synology DiskStation 2ベイ出版社/メーカー: Synology発売日: 2016/03/10メディア: Personal Computersこの商品を含むブログ (2件) を…

淵に立つ

深田晃司監督の淵に立つ。DVDで。 前半と後半とで、つまり8年前と8年後とで、大きく空気が変わる。後半からは惹き込まれて観た。 橋での浅野忠信の笑顔 8年間の前後での筒井真理子の演じ分け 深田晃司の脚本の巧みさ(大賀君かわいそう) 深田晃司の底意地の悪…

Mediapad M3解体

HuaweiのMediapad M3を愛用していたのだが、いつも通り裸運用をして、いつも通り落とし、しっかり割ってしまった。 ebayを覗いてみると、Mediapad M3のdigitizerはunder7000円で手に入りそうなので、自分で修理しようと試みた。(iPod touchやNexus7は合わせ…

ボーダレス・アートミュージアムNO-MA

ボーダレス・アートミュージアムNO-MAにて、企画展「HELLO 開眼」。 ずっと来たいなとは思っていたのだけど、時間がかかりました。会場がボーダレス・アートミュージアムNO-MAとカネ吉別邸との2か所(徒歩8分の距離)あったが、NO-MAでの展示がよりファイン寄…

グランド・ブダペスト・ホテル

ウェス・アンダーソン監督、グランド・ブダペスト・ホテル。録画を自宅TVにて。 グランド・ブダペスト・ホテル [Blu-ray]出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン発売日: 2015/07/03メディア: Blu-rayこの商品を含むブログ…

草間彌生 わが永遠の魂

新美術館の草間彌生展。 kusama2017.jp

インベスターZ

三田紀房のインベスターZが安売りしていたので。まあ、勝たなければいけない“インベスター”なので、負けないための投資をしている私とは全く投資方針が合わないんですが。 保険は後田さん絡んでいるかなと思ったら、やはり後書き部に登場しましたね。インベ…

ラスコー展

「ホンモノでない」という知識が邪魔をしたのか、感動はなかった。レプリカであるラスコー3(形状・質感共に再現)よりも、飾ってある写真の方が印象に残った。立体構造物よりも、きちんとライティングして撮影した写真の方が情報量豊かなのだなと思い知った。

バンコクナイツ

富田克也監督のバンコクナイツ。劇場にて。3時間。 www.bangkok-nites.asia

響~小説家になる方法~

柳本光晴の響~小説家になる方法~。1巻だけですが、興味深く読みました。 一方で(少なくとも1巻では)題材が小説および小説家である必要性が皆無と感じました。創作系の圧倒的な才能を持つ発達障害を持つ少女であれば、漫画でも作曲でも何でもよかったのでは…

バードマン

アレハンドロ・イニャリトゥ監督のバードマン。Blu-rayで。 これ夢オチにするしかないんじゃないかとハラハラして最後観ていたのだけど、夢オチではなかった。しかしながら、この寓話をどう受け取って消化していいものか、まだ悩んでいる。バードマン あるい…

『LIFE (complex system)』展

宮島達男の個展『LIFE (complex system)』展@SCAI THE BATHHOUSE。 3種(1つはRGBの相似作品)の作品が展示されていて、言わずと知れた宮島らしいアレです。この日の私には刺さらなかったな。 www.scaithebathhouse.com

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ

Blu-rayで。自分の持ち合わせていない他人の欲望を垣間見ること。 人の領分にずかずか踏み込んできて、自分に合わないと不快感をぶちまけて誰も幸せにしないこと。フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ [DVD]出版社/メーカー: NBCユニバーサル・エンターテイ…

息もできない

ヤン・イクチュン監督主演の息もできない。DVDで。 弟くんも、いつかサンフンのように救われるのだろうか。息もできない [DVD]出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)発売日: 2010/12/03メディア: DVD購入: 3人 クリック: 133回この商品を含むブログ (105件) を見…

ラ・ラ・ランド

デイミアン・チャゼル監督ラ・ラ・ランド。劇場で。 これはよくできたエンターテインメント。素晴らしかった。 冒頭の高速道路渋滞からの実に快楽的な長回しミュージカル、エマ・ストーンを始めとした女優たちのキュートさ(衣装も表情も)、随所で差し挟まれ…

FAKE

森達也のFAKE。DVDで。 言わずと知れた佐村河内氏を扱ったドキュメンタリー。わからなかった。何が森達也の言う“FAKE”なのだろう。 フジテレビのディレクターやら制作陣とのやり取り・ 佐村河内氏の何か? 神山氏とのプロレス? この映画そのもの? 佐村河内…

どついたるねんライブ

18禁だからアマゾンのリンク貼るのに手間がかかるのかな?どついたるねんライブ [DVD]出版社/メーカー: 有限会社ハマジム発売日: 2016/05/28メディア: DVDこの商品を含むブログを見る

たかが世界の終わり

グザヴィエ・ドランのたかが世界の終わり。劇場で。 物語性が薄すぎて、私には面白くなかった。スクリーンに映し出される人間たちが、かなりの確率でワンショット・ネックアップ?(バストアップよりもはるかに寄りで、頭が切れるくらいから首元まで)の圧迫感…

「Malformed Objects − 無数の異なる身体のためのブリコラージュ」

山本現代に初めて行った。キュレーター氏の文章に惹かれて訪れた。 私の心をくすぐる作品はあまり無かった。時間軸を2次元の絵画の中で表現しようと試みた作品には興味を持った。人がひっきりなしに展示を観に来ていて、キュレーター氏がスターであることは…

ニンフォマニアック

ラース・フォン・トリアー監督のニンフォマニアック。DVDで。 4時間をかけたニンフォマニアのジョーに関する女一代記。正直、vol.1とvol.2の半分くらいは退屈だった。とっかえひっかえセックスしようが、初体験からAFしてようが、フィストファックしようが、…

アピチャッポン・ウィーラセタクン展

写真美術館のアピチャッポン・ウィーラセタクン展。 彼の作品を見ていると、自分の記憶の扉が開かれる。作品の中に(特に映像作品の中に)誰しもが経験することのイメージが織り込まれているのだろう、それがフックになり、子供の頃の記憶が呼び覚まされる。 …

さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ

永田カビのさびしすぎてレズ風俗に行きましたレポkindleにて。 世界と自分との関係性や距離がつかめなくなった作者が、その解放の象徴としてレズ風俗に行ったというルポ。という体だが、実際はその前段階たる自分や家族との関係性を分析して言語化・図示した…

彼女について知ることのすべて

井土紀州監督の彼女について知ることのすべて。DVDで。 色合いなのかカット割りなのか、古臭い垢ぬけない映像だなという印象を持ちながら観た。意図的なのか、作風なのか、それはそんなに興味はないのだけど、火曜サスペンスみたいなそういう温度感の映像で…

とある結婚

熊鹿るりのとある結婚。 ここまで深く考えてしまったら、結婚なんてできないよね。結婚ってなんなんだろう。まだよくわからないよ。とある結婚作者: 熊鹿るり出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2016/04/07メディア: コミックこの商品を含むブログ (1件) を見…

溺れるナイフ

山戸結希監督の溺れるナイフ。女子中高生に囲まれながら映画館で。ほぼ満席。 個人的にはよくまとめたんじゃないかと高評価。パラりと原作読むと、こりゃ原作ファンは受け入れられないだろうなとそれはわかりました。基本的には過剰な映画で、一方で原作ファ…

先生の白い嘘

鳥飼茜の先生の白い嘘は、なぜこんなに不快なのか。レイプものだからなのか?餌食となる女たちが早藤の思うがままに振る舞ってしまうためなのか?暴力性をあるがままに描き沈黙による肯定をしているように見えてしまうからか?先生の白い嘘(6) (モーニング K…

海よりもまだ深く

是枝裕和監督の海よりもまだ深く。Blu-rayで。海よりもまだ深く (特装限定版) [Blu-ray]出版社/メーカー: バンダイビジュアル発売日: 2016/11/25メディア: Blu-rayこの商品を含むブログを見る

宇宙と芸術展

森美術館で宇宙と芸術展。 コペルニクスとかガリレイとか、ニュートンとか、初版本が展示されていて、すごいなと興奮した。 猪子氏のやつは、人間の平衡感覚って結構簡単に操られるんだなといい勉強になりました。 www.mori.art.museum

クリスチャン・ボルタンスキー アニミタス-さざめく亡霊たち

庭園美術館へボルタンスキー展を観に。 まあ、こんなもんかなと。あの、指向性の高いスピーカーで遊べそう。 www.teien-art-museum.ne.jp

この世界の片隅に

片淵須直監督のこの世界の片隅に。「こうの文代」の5文字を眺めるだけで泣ける人種なもので。 抑制の効いた表現の破壊力、これを味わいました。 konosekai.jp

梅田優子の告白

深井朝子監督、梅田優子の告白。DVDで。 びっくりした。物語を進める駆動力も、観客に次をみたいと思わせる魅力も、なかった。50分でよかった。 梅田優子なる、昼:牛丼屋バイト、夜:セクキャバ、でお金を稼ぎ、割り勘でパコってはヤった男の特徴を手帳に残し…

俳優 亀岡拓次

横浜聡子監督の俳優 亀岡拓次。DVDで。俳優 亀岡拓次 DVD(通常版)出版社/メーカー: アミューズ発売日: 2016/08/24メディア: DVDこの商品を含むブログを見る

おとぎ話みたい

山戸結希のおとぎ話みたい。再見して、1度目では気づかなかったアラに冒頭気づいたりしたのだけど、結局は映画の魅力に惹き込まれてしまった。 才能ってこれなのか。おとぎ話みたい ~LIVE FOREVER Ver.~ [DVD]出版社/メーカー: TCエンタテインメント発売日: …

備忘録

一生を誓った人間と一緒に生活もできない人生に意味があるのか考えちゃうよね。 技術者をやっているけど、私がこの仕事をやらなくても後輩や中韓がおそらく同等にもしくはより良くやり遂げてくれるだろうし、それだったら自分は誰もやらないようなことをして…

夏目漱石の妻

TV

NHKドラマ夏目漱石の妻。 長谷川博己演じる夏目金之助。尾野真千子演じる鏡子。時代性も汲みながら夫婦とは?と思いを馳せつつ観るドラマ。 娘に怖いと思われ敬遠される金之助。小説に心を捧げた金之助。家庭よりも面子を重んじる金之助。その金之助に嫁いだ…

永い言い訳

西川美和の永い言い訳。エグゼクティブシートで。 早い話、演出の失敗だと思う。役者の表情に頼るシーンが多いのに、役者の表情から放たれる情報が少ないと、そう感じた。 以下、これは・・・シーン 竹原ピストル演じる大宮と周りのやり取りは、おそらく“大…

おとぎ話みたい

山戸結希のおとぎ話みたい。下手くそだなと思いながら観ていて、惹き込まれてしまった。 一緒に入っているCOSMOSも魅力的にバレエが撮られていて、心奪われた。おそらく作家本人は長回しを撮ってみたかっただけなのだろうけど、心奪われたのは事実。おとぎ話…

函館珈琲

西尾孔志監督の函館珈琲。ユーロスペースで。 回復の物語。書けなくなった小説家の再生の物語。駆け出しの職人・アーティストが軒を連ねる翡翠館というユートピアでの、我が子を捨てたガラス職人・かつていじめられていたテディベア職人・対人恐怖症(?)のピ…

ロッキー

初めて観た。DVDで。 シンプルなプロット。いくつかの印象的なシーン。ハマる理由がわかる映画だった。 ロッキー (字幕版) 発売日: 2015/10/07 メディア: Amazonビデオ この商品を含むブログを見る

怒り

吉田修一原作・李相日監督の怒り。劇場で。 八王子で起きた www.ikari-movie.com

アニッシュ・カプーア個展

SCAI THE BATHHOUSEに行き、アニッシュ・カプーア展。 これは素晴らしかった。この作家を意識したことはこれまでなかったのだけど、たぶん今までに金沢などで作品は見てきたはず。 最も心を奪われたのは最も手前に展示してあった、串を抜いた団子みたいな形…

恋愛とは

個人的に考えていることとして、恋愛というのは、生殖を目的としたプロセスとしてのゲームではないかと、そう考えている。 君の名は。を称して、東浩紀がひとつ繰り返しておきたいのは、あの作品は運命の相手と結ばれる作品では【なく】、なぜ人々が運命の相…

君の名は

新海誠の君の名は。劇場で。観ようとした回が中高生ぐらいで劇場が満たされるくらいの混雑だったんだけど、課外授業ですか? 脚本が幼い。それが観終わった第一印象。いや泣けるんですよ、RADWIMPSガンガンにかけてくるし、堤幸彦を超えるレベルで情景大回転…