フランシス・ハ

言わずとしれたノア・バウムバックとグレタ・ガーウィグによるフランシス・ハ。Netflixにて。 David BowieのModern Loveでフランシスを走らせるシークエンスの懐かしさ。フランシス・ハメディア: Prime Video

Peace

想田和弘監督のPeace。Vimeoのuplink cloudで。 福祉有償運送に従事する柏木夫妻に密着した観察映画。運送の対象者として中心的に撮影される橋本さんの愛飲する煙草Peaceがタイトル。 不意に聞けてしまう橋本さんの戦争体験。 この国の現場の困窮を描き出す…

蓮沼執太 OTHER “Someone’s public and private / Something’s public and private”

蓮沼執太の「OTHER “Someone’s public and private / Something’s public and private”」をvoid+にて。 NYでは飲んじゃう人もいるんだなとか、ゴミ箱の上の不安定なスペースに置いちゃうんだなとか、音というよりはインスタレーションへの人間のリアクション…

コーチングのプロが教える「ほめる」技術

鈴木義幸著、コーチングのプロが教える「ほめる」技術。kindleセールで積ん読しておいたもの。acknowledgementについての要点を要領よく伝えてくれる。サクサク読めて気づきや学びがあるというまさに新書という感じ。〈NJセレクト〉コーチングのプロが教える…

AQUOS C10

トイレで水没したので、これを参考に開けてみようかな。 Sharp AQUOS S2 Teardown www.laptopmain.com

さよならテレビ

東海テレビ(FNN)報道部のディレクター土方宏史が監督を務めた「さよならテレビ」。ユーロスペースで。 テレビ業界の人間でない私にとって、制作者の顔が見えて葛藤が描かれていて、それなりなレベルで編集(演出)されているんだから、そりゃ面白いですよ。で…

チームラボ プラネッツ

空いているかなと思って大晦日に豊洲へ。 まあそうだよねという結果ですが、6~7割は海外からの客。チームラボの置かれている状況が反映されたものと思う。 さて展示そのものについて、荒川修作(主に養老天命反転地)を思い浮かべながら廻った。裸足で歩かさ…

企画展「大嘗祭」

國學院大學博物館にて。 好奇心や興味をそれなりに満たしてくれました。 初めての訪れだったので、常設展示も初めて見たわけですが、国立歴史民俗博物館みたいな土器や石器が多数展示されていて、なかなかよかった。無料でこれが見られるとは。渋谷から歩い…

VAIO Pでcloudready

2009年に買ったVAIO P(VGN-P92KS)が完全に使い物にならなくなる前に、web閲覧とテキストエディタには使えてくれたら貰い物、的な感覚で、↓ここらへんを参考にUSBメモリ買って試してみた。32bitで。 残念ながら、USBからブートしてもcloudreadyの起動画面で停…

apeman A79 アクションカメラ

乳児の入浴動画を撮影するために購入。ヘッドストラップも購入。ブラックフライデー的なものでちょっと安かったので。 頭に着けて、とりあえず1st tryはしてみたのですが、見事に防塵ケースが曇ってぼやけた動画がとれました。ケースのレンズのところに特に…

「POSIT もしもを置く たとえばを収める」三澤 遥のデザイン

松屋銀座のギャラリーにて。平日だったので、独り占めにできる時間多し。 白い紙から2穴パンチで切り離された直径6mmの紙(のようなもの)と、木材(に掘った溝や窪みや図形など)とで構成される“純度の高い透明性の”配置。 designcommittee.jp

(euglena) Exhibition Seek foundations

コートヤードHIROO3階のギャラリーガロウにて。 「watage」でメディア芸術祭の新人賞を受賞した(euglena)の個展。 展示されているのは watageとその制作模様(webでも観られる) 落ち葉で作ったリボンで道端の猫じゃらしを飾る「Tranquil Signal by Nature Mad…

台湾男子がこっそり教える! 秘密の京都スポットガイド―左京区男子休日

主に宇野常寛が薦めていたために読みました。台湾男子がこっそり教える! 秘密の京都スポットガイド―左京区男子休日。 わけあって、この本の舞台である左京区(南部)で6年ほど活動していたので、懐かしさが強い。 京都に住んでいたものとして、私見を述べると…

なつぞら

2019年上期の連続テレビ小説。 一言で感想を言うと、これじゃないんだよな。 メンタルもフィジカルもタフなスーパーウーマンがブラック労働環境で特筆すべきものをつくりあげました、という高度経済成長時代の物語が、今語られるということにどういう意味が…

高畑勲展─日本のアニメーションに遺したもの

高畑勲展。東京国立近代美術館にて。金曜日昼過ぎというのに、すごい人出。 基本的には図録を買いに行ったようなものなのですが(図録はミュージアムショップでも売っているので展示会場に入らなくても入手できます)、せっかく竹橋まで行ったのでついでに展示…

un/real engine ―― 慰霊のエンジニアリング

戸田建設本社ビルにて。 www.tokyo2021.jp

菊とギロチン

瀬々監督の菊とギロチン。DVDで。菊とギロチン[DVD]出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2019/04/26メディア: DVDこの商品を含むブログを見る

大家さんと僕 これから

矢部太郎の大家さんと僕 これから。 ひたひたと迫る死の影。デフォルメされ戯画化されている漫画というメディアの魅力かなと思った。大家さんと僕 これから作者: 矢部太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2019/07/25メディア: 単行本(ソフトカバー)この商…

クリスチャン・ボルタンスキー – Lifetime

国立新美術館にてクリスチャン・ボルタンスキー – Lifetime。 儀式的なものの文法?みたいな概念に思いを馳せるような、そんな展示だった。 というのも、会場は一貫して荘厳そのもの。それが、形式によってもたらされていることは明らかなのだけど、では、そ…

#009 WALKMAN IN THE PARK

これはなかなかに心をえぐってくる展示だった。もう、ソニーは過去のレガシーを誇る企業であって、これから実現する未来を語る企業ではないんだろうなという印象を持ってしまった。 メインは↓ My Story, My Walkman 1979年から現代まで1年ごとに区切り、実際…

『windandwindows|ウインドアンドウインドウズ』 蓮沼執太フルフィル × Ginza Sony Park

ソニー様の誇るハイレゾサウンドで(音小さめに。周りにいろいろあるからね。)再現されるフルフィルのwindandwindows。その中を歩いて、各パートの音に耳を澄ませるというのもなかなかにいい経験でした。 www.ginzasonypark.jp

クレアのカメラ

ホン・サンス、クレアのカメラ。DVDで。ま60分ちょいだし、ホン・サンス風味を味わえるというだけかな。クレアのカメラ [DVD]出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2019/03/06メディア: DVDこの商品を含むブログを見る

白昼のマスク / 夜を固める

代官山のアートフロントギャラリーにて中谷ミチコ : 白昼のマスク / 夜を固める。 この個展では薄く黒を混ぜたアクリル樹脂の立方体にモチーフが埋め込まれているような新作やドローイングも展示されていて興味深かった。 新作も合ったにもかかわらず、もっ…

あいちトリエンナーレ

混まないタイミングを狙って、平日にあいちトリエンナーレ。愛知芸術文化センターと名古屋市美術館と四間道・円頓寺と。 総じての印象としては、小粒というか薄味のものが多かった印象。例の表現の不自由展・その後の影響で複数のKoreanの作品が抗議の展示中…

中谷ミチコ その小さな宇宙に立つ人

美術館的にはメインであろう「デンマーク・デザイン」展もそこそこに、三重県立美術館は柳原義達記念館にて。 越後妻有のトリエンナーレもあったし、この後東京で個展もあるようなので、作品づくりにいそしんでいたのであろう。予想よりも作品は多く展示され…

忘れようとしても思い出せない

近江八幡のNO-MAにて。 表現への欲望について考えさせられた。そして、齋藤勝利の作品に最も心を奪われた。 www.no-ma.jp

みらいめがね

荻上チキのみらいめがね。 (ちょうどメディア芸術祭受賞作品展でWatageを観たばかりなのであれを思い浮かべるのだが、)極めて繊細な心を持った荻上の思いや憤りや迷いやその他心の動きを、極めて素直に書き連ねたエッセイ。長いこと彼のラジオを聞いているつ…

イカとクジラ

ノア・バームバック監督イカとクジラ。Netflixで。 父母兄弟の4人家族。父はかつての名声はどこへやら、ちっぽけなプライドにすがり世をすねながら大学で教員をしている。母は飛ぶ鳥を落とす勢いの作家である一方、恋愛体質であり浮気を繰り返しているようだ…

山中研究室プロトタイプ展2019とぞわぞわ

1年ぶりに東大駒場キャンパスへ。 去年観たものも多かったわけだけど、スプ子先生がそういえば先生だったなと思い出したり、Clockoidが滑らかで、デンソーの実力を見せつけられたり。 www.design-lab.iis.u-tokyo.ac.jp

メディア芸術祭受賞作品展

↓という形でも話題になってしまったwatageを観に行った。 展示作品の取り扱いと紛失についてのお詫びと今後の対策 – 文化庁メディア芸術祭展示会場内は5~6人制限?となっており、ちょいと並ぶ感じ。 数分ならんで会場へ。触ったり息を吹きかけたりは禁止だ…