2時間越えてるし、かなり古い映画なのに飽きずに観れた。これは結構驚くべきことで、たぶん僕のツボに近かったというそれだけだが。 興味をくすぐられるものを突きつけられて、どうしても我慢できなくて、狂ったようにそれを追いかけてしまうことで、今持っ…
僕は結構ウディ・アレンの映画は好きで、それは彼なりの作家性を発揮しつつ、エンターテインメント性を全く持って蔑ろにせず、むしろ娯楽として観れるものに仕上げているからで、基本的に損した気分にならない。勝手にテレビ的な映画だなとカテゴライズして…
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