タルコフスキーの「ノスタルジア」。おれタルコフスキー苦手だわ。 「サクリファイス」同様、美しいし詩的だし、何か言葉にしにくいすばらしさを持っているのは観ていて感覚的にわかるのだけど、なんかやはり苦手。まず、すごくゆったりしているのに、全く冗…
何度でもシュヴァンクマイエル。コンプリートを目指す。 いつものことながらグロさが気持ちいいんだけど、このグロさというのは大人的というか、子供は多分グロテスクや残酷とは思わない種類のものなんじゃないかと思っている。それがどこから来るかというと…
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