ツァイ・ミンリャンの「ふたつの時、ふたりの時間」。全体としてはそんなに面白くなかったのだけど、パーツパーツが生々しくて、いやーな気持ちになったり、目が点になったりした。 夫が死んで、妻であるところの主人公の母親が精神的に参ってしまうのだけど…
メリクリってなんだ?
寝ても覚めてもシュヴァンクマイエル。長編よりも短編の方が好みだな。 そんなにグロくなかった。どちらかというと感覚的な部分がシュヴァンクマイエル作品のうまみ成分だと思うのだけど、この作品はメタ構造になっていて、しかもそのステージをまたがって(…
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