結構違和感なく観れてしまった私は、やはり気違いなんでしょうか?もちろん最後のはきついですよ。そっちの気はないから。
映画としては別に。現代芸術みたいに思想的とか論理的に意味があるというような感じ。まあ本能的に気持ち悪い映画ですが。
歌うアヌスにモザイクがかかっているんだけど、薄消しみたいにして透けて見えているのが乙だな、粋だなと思いました。
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- 発売日: 2004/07/23
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