アルノー・デプレシャンの「そして僕は恋をする」。フランス人ってすごいな!
どんだけラブに貪欲なんだという話で、遠い話だなあと感じつつの3時間だった。3時間余裕で観れたけど、映画がすぐれていたのか、僕が長い映画に慣れたのかわからん。とにかく狭い男女関係の中で付き合ったり別れたり大変ですねという、引いた感想が何度も去来して、映画には入れなかったですね。
フランス人て顔きれいでも裸がきれいじゃない人多いな。あと、魂を救え!と役者がかぶりまくってるから短期間に観るもんではなかったかも。
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