@森美術館。なんとなく、今やっている他の展示よりもおもしろそうだったから行ってみた。まあまあすいていたのはうれしかったけど、わざわざ六本木まで出て行った甲斐はぎりぎりあったかなくらいなもんでした。意味づけが露骨過ぎるのと、アート⇔工芸製品の間の中途半端さが気になった。
写真撮影がクリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下で許諾されてたので、とりあえず撮ってみた。私がいた時間では、写真撮影していた人はいなかった。
作家:アイ・ウェイウェイ
www.mori.art.museum/contents/aiweiwei/index.html