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赤塚不二夫対談集 これでいいのだ。

 友人が貸してくれたので、読んでみた。対談集なので、さらっと読み切れて、まあおもしろかったなという印象だけど、何かが響いて残ったかというと、よくわからない。
 赤塚不二夫と対談しているのが7人いるのだけれど、タモリ、談志、たけし、アラーキー松本人志とみんなう○こ、ち○こ、おま○ことゲスなのが大好きで、かわらんなあと思った。お前らほんとに好きだなと。友人が言っていた笑い論とか、メディア論とか、表現論的な話はあまり考えずに、もっとゲスなお話として読んだ。あとは、やたらに芸事に女が立ち入ることに否定的だなと感じた。
 柳美里とまったく話がかみ合ってなくておもしろかった。赤塚不二夫がちょくちょくとま○ことか言い放つけど、柳美里無視みたいな。世代的にも、そして表現に対する姿勢や表現したいことそのものからして話がすれ違っているように思えた。
 あとはダニエル・カールが結構インテリだった。