ゼッタイドンカン

 宇仁田ゆみのゼッタイドンカン。1話と1話の間の展開早すぎませんか?1ページめくったら大学生になっていたり、社会人になっていたり、結婚していたり、飛躍がすごい。
 登場人物が少なくて、しかも、どうでもいい人間が出てこないというのは、世界が閉じているということにはならないだろうか?

ゼッタイドンカン

ゼッタイドンカン

↓この表現いいね。嫌みでも嫌みでない意味でも。

"My better half"というべきか、「破れ鍋に綴蓋」というべきか、片一方が変だろうと普通だろうと、両者とも変だろうと普通だろうと、相思相愛である「お似合いの二人」はそれだけで特別な、他の何者にも代えがたいものなのです。

http://d.hatena.ne.jp/yamada10-07/20121001/1349092706