図書館戦争

 映画館で。

 つっこみポイントが3つ

  • 終盤くらいに、急に岡田君の立ち回りを魅せるアクション映画と化す!!
  • 誘拐された先の旧書店から脱出することにあんなに苦労するのに、たどり着く過程が全く描かれない上に、無傷で人質に会えているのはなんでよ!!
  • 中盤くらいで、嶋田久作演じる刑事に「そちらも、一枚岩ではないです。内通者がいるようです」とか言わせて、意味深に手首のミサンガまで提示してくれておいて、手首にミサンガをしている男は内通者でも何でもない(単なる伏線の破綻)

ここらへんをツッコミながら観る映画かと。

http://www.toshokan-sensou-movie.com/