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17歳

 フランソワ・オゾン監督、17歳。シネスイッチ銀座で。
 物語は夏のバカンスから始まり、四季を経て、春に終わる。バカンス先でドイツ人の彼と一線を越えて後、webで相手を見つけては体を売る生活を始める。相手と心を通わせたり、相手から罵られ蔑まれたり、娼婦を続けていくのだが…。
という感じでしょうか。残念ながら体を売ったことはないのですが、親に対する感情とか、態度とか、世の中に対して面倒に感じたりとか、そういうものを共感しながら思い出しました。
 (500)日のサマー的な悪魔性を見せつけられたように思う。義父をそそのかすシークエンスのしぐさと表情とか、怖いと思いながら、同時に、誘惑されたいと思ったのです。
http://www.17-movie.jp