深田晃司監督の淵に立つ。DVDで。
前半と後半とで、つまり8年前と8年後とで、大きく空気が変わる。後半からは惹き込まれて観た。
- 橋での浅野忠信の笑顔
- 8年間の前後での筒井真理子の演じ分け
- 深田晃司の脚本の巧みさ(大賀君かわいそう)
- 深田晃司の底意地の悪さ(ラストの4人川の字マジで意地悪い)
- 古館寛治のビンタの“つい”笑ってしまう素晴らしさ
- 筒井真理子が(8年後)走るときのTシャツに浮かび上がるでっぷりとしたお腹
素晴らしい。
- 発売日: 2017/05/03
- メディア: Amazonビデオ
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