AMBIENT 深澤直人がデザインする生活の周囲展

 パナソニック 汐留ミュージアムにて。
 プロダクトデザインの展示で、しかも入館料1000円取って、プロダクトに触れないってどういうことなんだろう?
 深澤直人のプロダクトって、「使う」ものではなく、見物するものなの?パナソニックの理解はそういうことなの?ケチ臭いこと極まりない。マットな質感や、ガラスの質感や、木の質感や、深澤が行ったテクスチャのデザインは見物するためのものなのかしら?
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