Huluで。なんでこの内容で土曜9時の枠の数字が取れると思ったのか。素晴らしく面白かったけど、視聴者層間違えちゃった、みたいな結果かと。
このドラマの主題として、私が最も強く感じ取ったのは、女性の自立。娘の母からの自立でもあり、母の娘からの自立でもある。女性の結婚からの独立性であったり。
小泉今日子と浅丘ルリ子の存在感のすばらしさ。
ハピネス三茶の1/2階を穿った穴の意味は何なんだろう。埋められて、物語は終わったわけだけど。
全然話が違うけど、カーネーションの再放送を観た後で、まんぷくは余りにも時代の空気にミスマッチなんだよな。福子の在り方が。
- 出版社/メーカー: バップ
- 発売日: 2003/12/21
- メディア: DVD
- 購入: 13人 クリック: 258回
- この商品を含むブログ (298件) を見る