山田かまちの17歳のポケットを読んだ。一気に読んだ。 彼の書いたデッサンや水彩画、詩(のようなもの)が散りばめられている。全部、若く荒っぽい。正直こっぱずかしくなるようなものが多い。でも、だからこそ心を揺さぶるものがある。共感することがある。感…
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