松本俊夫の薔薇の葬列。なんか時代を感じた。 本筋として同性愛と近親相姦を絡めたゲイボーイのお話ではあるのだけれど、物語で終わらせようという気は全くない貪欲な映画で、69年の映画なので混沌とした学生運動や社会運動が盛んな社会が描かれるんだけども…
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