バッシング

小林政広監督のバッシング。
16ミリで撮ったのかなと思う画質と、古めかしい構図と、古めかしいシークエンスと、鬱々とする映画ですが、最後、出発の爽快感もないし、そういう映画。 楽しくはないよ。こういう光景の既視感と、翻っての自分の考え方やこれまでの行動への自省とで鬱々とする。

バッシング [DVD]

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