國分功一郎著、暇と退屈の倫理学。文庫で。途中中断を含んで1年くらいかけて読んだのか。 尊敬の念を持ちながら、過去の偉人たちの考察を批判的に論じる様を並走して読むことになる。偉人たちの議論の破綻と各種引用を繋いでいき、論を進める様は鮮やか。 読…
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