最初っから圧倒的スケールのCG(とはいえ一昔前だから金属の質感がイマイチ)だし、あんましきれいじゃないルーシー・リューと薬中デブのドリュー・バリモアが観れておなかいっぱいになって、観るのやめたけど、こういう映画って楽しいし蔑ろにできない。なんつってもバカにしても誰も怒らないってのが愛すべきところ。
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- 発売日: 2003/11/12
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