最初っから圧倒的スケールのCG(とはいえ一昔前だから金属の質感がイマイチ)だし、あんましきれいじゃないルーシー・リューと薬中デブのドリュー・バリモアが観れておなかいっぱいになって、観るのやめたけど、こういう映画って楽しいし蔑ろにできない。なん…
「路地へ」で観たようなショットから始まって、いくら何でもえげつない色彩感覚でもって画面の中に黄色い菊を入れてきたのを観て、イヤーな予感はしたのだが、これは駄作。いくらワークショップで講習生と一緒につくろうが、駄作は駄作。エロスはエロスに昇…
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