ヤン・シュヴァンクマイエルの悦楽共犯者。変態か。
この人の作品はYouTubeにたくさんアップされてるし、説明するよりも観た方が100倍早いし正確。悦楽共犯者は快感を求める人々の群像劇なのでエログロ満載なんだけど、それなりに嫌われずに観れるくらいのレベルでおさまっていて、とりあえず僕は結構笑った。実写だけでなく、クレイアニメも操れるとなかなか独特な世界が描けるみたい。子供の妄想力を腐った大人にも味わわせてくれる。そして、自分のエロスの探求はひよっ子だということを再確認いたしました。あのオナニーマシーンすげえ。
- 出版社/メーカー: 日本コロムビア
- 発売日: 2005/02/23
- メディア: DVD
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手軽なところで「肉片の恋 - Meat Love」